http://www.townnews.co.jp/0107/2016/01/07/314909.html

活動報告【3】

泉区の夢の選択肢を増やす

自民党 神奈川県議会議員 田中しんじ

 新年ですので、泉区の未来予想図を描いてみます。今回は鉄道について、そう遠くはない話です。相鉄線延伸で東京方面へ

区内に5つの駅がある相鉄線。平成30年、31年と2回に分けて、東京方面への延伸が決定しています。二俣川駅から2駅目の西谷駅から新しい路線ができ、新横浜駅を通り、東横線の日吉駅に直結します。車両は相鉄線・JR線・東横線が協力しながら直通運転をするということです。わかりやすく言えば、中華街などを走る、東横線・みなとみらい線と同じイメージでしょうか。

鉄道の路線を延伸するには、法律を作る必要がありますので国会・県会・市会の連携が重要でした。当時、さかい学衆議院議員、かじむら充市会議員が中心となって、泉区の為に尽力をしてくださいました。私はまだ秘書でしたので、菅義偉衆議院議員のサポートをしていた経緯があります。

泉区〜新横浜が最短13分に

相鉄線の延伸により、泉区から東京方面へのアクセスが向上することはもちろんですが、ここでは「泉区から新幹線にダイレクトに乗ることができる」という点に着目します。

現在、泉区から新幹線に乗るには、市営地下鉄(立場〜新横浜駅)を使って快速で37分。延伸後は「いずみ中央駅〜新横浜駅」は20分、「緑園都市駅〜新横浜駅」は13分になると推計され、所要時間は大幅に短縮されます。「新横浜駅〜京都駅」は新幹線で2時間ですから、泉区から京都への観光もぐっと身近になるでしょう。

なぜこの話が重要かと言えば「住み続けたい」、「住みたい」この両面から居住地として選ばれるためには生活利便性が欠かせないからです。とくに「通勤や通学ができるのか?」ということは重要項目。都心がおおよそ1時間圏内、京都も2時間強となれば、様ざまな面で選択肢が拡大するのではないでしょうか。

泉区に暮らす人、そして未来を担っていく子どもたちのためにも、住みやすい町であり続けることが求められます。交通網の拡大は、その要素の1つでしょう。引き続き、拡大・整備に力を尽くして参ります。