県政報告

https://www.townnews.co.jp/0107/2019/01/01/462728.html

泉区の夢の選択肢を増やす

神奈川県議会議員 田中しんじ

 

相鉄いずみ野線の延伸について

 相鉄線が東京へと直通運転をする「神奈川東部方面線」の路線名称を「相鉄新横浜線」「東急新横浜線」とすることがこのほど発表されました。新幹線を意識した名称という印象です。JR線直通は2019年度、東急渋谷方面は2022年度に開業予定。泉区の住環境も大きな変化を迎えることになるでしょう。

 どうしても上りの東京方面へばかり意識が行きがちですが、反対側の湘南台より先にも動きがありました。昨年末、私の所属する経済・産業振興特別委員会での質疑で、「湘南台〜慶応大学」間で2駅の延伸を目指す方針が示され、利用者調査などが行われることになりました。これにより、いずみ野線周辺で慶応、日大、フェリス、そして新駅の横浜国大と各大学へのアクセスが向上します。泉区の進学の選択肢が広がり、また学生の皆様にも泉区に住んでもらえるチャンスが広がるのではないでしょうか。

残る圏央道の整備について

 圏央道の最終整備箇所である2路線は、戸塚IC(吹上付近)〜釜利谷JCT、新湘南バイパス藤沢IC〜新設の栄ICになります。完成すれば、国道一号線の渋滞緩和や交通分散による泉区内の渋滞緩和などの整備効果が期待され、周辺区の一つである泉区にも大変利点が多い道路です。

 2020年の開業を目指していますが、用地取得が完全ではないとのことで県議会にて早期完成を要望しました。

泉区周辺の自動車専用道路網の整備イメージ