政策

泉区の「夢の選択肢」を増やす!

県議の責務は「泉区民の広域的な活動を支援する」ことです。
子供たちの中学卒業後における多様な進路選択の提供や、通勤・通学、そして老後、
泉区に住み続けられる利便性の向上。
また泉区の魅力を発信し、「住みたい街」として区内はもとより、区外からも定住を促す施策を進める。
そして、オール泉区で願うことは「泉区で育った子供たちが子育て世代になった時、
また泉区を選んでくれる街」であることです。鮭が生まれ故郷の川に戻るように、また泉区に帰ってきて欲しい。
そのためには戻れる環境や多様な夢の選択肢を準備する必要があります。
私は「住みたい泉区」「持続可能な泉区」を目指し、泉区の未来のため「夢の選択肢」を増やして参ります。

1.子育てが楽しい街へ

●笑い声が絶えない多子世帯(子供が多い家庭)の支援
●緑あふれる都市公園整備
●安心できる小児医療助成の充実
●妊娠出産から幼児教育まで切れ間の無い支援
●相談できるスクールカウンセラー配備
●文武両道、持続可能な部活動体制の整備
●相談できるスクールカウンセラー配備
●高校、私学助成の充実
●大学・専門学校就学支援制度の更なる拡充
●一戸建て購入促進支援

2.住み続けられる街づくり

●青年期から高齢期まで住み続けられる街づく
●公共交通網の充実
●バリアフリーの推進
●買い物が楽しめる地域づくり、商店街支援
●孤独にならない地域コミュニティー活動を応援
●親世帯と子世帯が近くに居住する「近居」の推進
●スポーツ、文化活動、やりがいの拠点づくり
●楽しい時間を過ごせる飲食店の応援
●いきいき健康づくり支援
●結婚、再婚支援

3.安心・安全の街づくり

●特殊詐欺撲滅に向けた地域と警察の連携
●安全なスクールゾーン整備
●高齢、障害、共に生きる共生社会の実現
●防犯カメラ設置補助金の継続
●地域を守る消防団の応援
●災害に強い街づくり
●横断歩道など交通表示の補修強化

4.持続可能な都市農業支援

●物価高に負けない農家支援
●地産地消の機会を増やす
●都市農業への理解促進
●都市に根付く畜産支援
●農産物の出口戦略
●国家戦略特区を利用した都市農業を考察
●心にも優しい田んぼの保全
●農村と富士山がある景観の再評価

5.「イノベーション」を応援する

●チャレンジしたい!を応援する(昨年は泉区に花火を打ち上げました)
●泉区で創業したい!を応援する(創業・副業を含め、新しい働き方を考える)
●都市型6次産業、観光農業スタートアップを応援する(焼き芋、いちご狩りなど)

4年前の公約実現

2019年、泉区初のスターバックス誘致成功(公約実現しました)
不妊治療の保険適用(菅義偉総理に直談判して実現)
私立高校の授業料拡充と多子世帯枠創設
「当事者目線の障害福祉推進条例~ともに生きる社会をめざして~」制定(共生社会推進特別委員長として)
農業畜産支援、豚熱ワクチン接種実現(農林水産大臣と直接折衝)
就職氷河期世代の県雇用枠創設(コロナ対応で活躍してくれました)
相鉄・東急線乗り入れに際し、ホームドアの設置
防犯カメラの補助金継続

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